基本的にはアイプチの使い方は昼用も夜用も同じ、夜用には夜用ならではの注意点も

夜用アイプチを使う際の注意点ってなにかありますか?

同じアイプチと言っても、昼用はアイメイクに使うアイテムなのに対し、寝ている間に二重の癖をつけるために使うのが夜用です。癖付けの仕方はどちらも大きな違いがありませんが、夜使うアイプチには夜用ならではの注意点もあります。

夜用アイプチのお手入れの手順

 

まず夜用アイプチのお手入れの大まかな流れを見てみましょう。

 

  1. 化粧や皮膚の汚れを取り除くため、クレンジング剤などで顔を洗う
  2. 肌をローションで整える。それでもまだ目の周囲が脂っぽいようなら、脱脂綿などで吸い取る。
  3. アイプチを癖付けしたい線に沿って瞼に塗布する
  4. 少し乾きかけたら付属品のプッシャーを用いて二重を作り、その状態で10秒くらい置く
  5. 癖がついてきたらプッシャーで形を整える

 

1から5までを終えたら、後は放置するだけです。普通は就寝前の時間に癖付けをするので、そのまま眠るだけですが、ケアした箇所には触れないことが大切です。

 

お手入れにあたって注意すること

 

これは必ずしも全部の製品に当てはまることではありませんが、一般に夜用アイプチには接着力の優れた製品が多いと言われています。夜用アイプチが多くの利用者を獲得しているのも、その接着力が評価され、高い効果が期待できると言われているからです。

 

しかし幾ら評判の良いアイテムでも使い方を誤れば、十分な効果を引き出すことは出来ません。お手入れの方法については前項でも簡単に触れましたが、特に気を付けて貰いたい点を中心に、それらをもう少し詳しく説明することにします。

 

【ノーメイクの状態で使用すること、油分などの汚れが残っているのはNG】

 

夜用アイプチの塗る際は、事前に瞼についている皮脂などの汚れは洗い流しておきます。これは汚れが残っているとアイプチがつきにくくなってしまうので、接着の妨げとなる皮脂や汚れは下準備の段階で取り除くようにしましょう。

 

洗っても皮脂が残っているようであれば、拭き取り化粧水で拭うようにして下さい。また接着力に影響を与えるという意味では、化粧も汚れと同じなので、塗る前にノーメイクの状態にしておきましょう。昼用のアイプチの場合、他の化粧品と一緒に使うことも少なくありませんが、夜用は素顔の状態で使用して下さい。

 

但しその人の肌質によっては、あまり皮脂を除去し過ぎるとトラブルが発生する恐れがあります。例えば乾きやすいとかデリケートな肌質の人、特に目元の皮膚が荒れやすい人は、皮脂を落とし過ぎないようにしましょう。

 

逆にオイリー肌で、瞼もギトギトしている肌質の人はキチンと皮脂を落とすことを忘れないで下さい。

 

【癖付けした箇所はいじらないこと】

 

癖付けをする時は、予め二重の線を作りたい位置をはっきり決めてからお手入れをするようにします。

 

またアイプチが乾燥した後でも、強い摩擦を与えたりするとケアした箇所が剥がれたり、せっかく作った二重の線が崩れる恐れがあります。ですから、一度癖付けした瞼は翌朝に洗い流すまで触らないようにして下さい。

 

そうは言っても、普段とは違う感じなので無意識のうちに手を触れてしまうことがあるかもしれませんが、癖付けをしている箇所はいじらないのが鉄則です。

 

ともかく効果を確実に上げるためには、癖付けした二重がきちんと固定しておくのが大切です。その点では夜用も昼用も夜用も同じですね。

 

就寝中以外の時間帯に使う人も

 

以上のことを纏めると、

 

「ケアする前に汚れを落とす」「ノーメイクの状態で使う」「線を確定してから癖付けする」「ケアした後は触らない」

 

ということになると思います。

 

これらの注意点を守った上で、就寝中以外の時間帯にも夜用アイプチを使えば、より早く二重瞼を手に入れることが期待できるでしょう。実際にその方法を取り入れているという人は、外出先から帰った直後に化粧を落とし、その後は夜用アイプチでケアして、在宅中はずっと癖付け状態にしているのだそうです。「その方が効率的だから」というのが理由のようですが、こうした方法も試してみる価値はありそうですね。

上手に使ってなるべく早くまぶたを二重に癖付けできるといいですよね?このページで紹介した注意点に気をつけて夜用アイプチを実践してみましょう!